レチノールには毛穴の改善効果も期待できる!選び方やおすすめ商品も紹介

シワやニキビのケアに役立つレチノールは、毛穴の詰まりや黒ずみ改善にも効果的です。
 
しかし、レチノールで毛穴が悪化する・目立つという声も一定数あります。
本記事では、レチノールの効果で改善が期待できる毛穴悩みとレチノールで毛穴が悪化する原因、レチノールを使用する際のポイントをまとめました。
毛穴悩みにおすすめのレチノールや、レチノールとあわせておこないたい毛穴ケアも紹介しています。

レチノールで毛穴の悩みを改善したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
 

レチノールの効果で改善が期待できる毛穴悩み

  レチノールの効果で改善が期待できる毛穴悩みは、次のとおりです。
  •  開き毛穴
  • 詰まり毛穴

  • たるみ毛穴

  • 毛穴の黒ずみ

 

レチノールの働きは、皮脂の過剰分泌抑制・肌のターンオーバー促進・コラーゲンやエラスチンの生成促進です。

上記はいずれも毛穴ケアに役立つため、毛穴悩みにはレチノールが効果的だと言われています。

 

開き毛穴

毛穴が開く原因は、肌のターンオーバーの乱れによる皮脂の過剰分泌です。
20代のターンオーバー周期は28日ほどですが、加齢に伴いターンオーバーにかかる日数は伸びていきます。

紫外線や喫煙や生活習慣の乱れやストレスでもターンオーバーは乱れるため、若い方でも注意が必要です。

なお、皮脂分泌量が多い10代〜20代前半は、開き毛穴になりやすい傾向にあります。
レチノールにはターンオーバー促進作用と皮脂の過剰分泌抑制作用があるため、開き毛穴の改善に効果的です。

 

詰まり毛穴

詰まり毛穴は、皮脂や古い角質や汚れが混ざって角栓になることで起こります。
皮脂の過剰分泌も詰まり毛穴の原因になるため、注意が必要です。

通常であれば角栓は自然に排出されますが、ターンオーバーが乱れると古い角質が溜まり、毛穴が詰まって角栓が肥大化してしまいます。
皮脂の分泌量を調節する作用があるレチノールは、詰まり毛穴のケアとして最適です。

レチノールのターンオーバー促進作用により、角栓も排出されやすくなると期待できます。

 

たるみ毛穴

たるみ毛穴の原因は皮脂の過剰分泌と、紫外線ダメージや加齢によるエラスチンやコラーゲンの働きの衰えです。
エラスチンやコラーゲンの減少によってたるんだ皮膚に引っ張られ、毛穴がゆるんで縦長になってしまいます。

ストレスや喫煙や過度の飲酒などで発生する活性酸素も、コラーゲンやエラスチンの生成に悪影響を与えるため、注意が必要です。

レチノールには皮脂の過剰分泌抑制作用があり、たるみ毛穴の改善が期待されています。
さらには、エラスチンやコラーゲンの生成を高める効果も期待されており、たるみ毛穴のケアとしては最適です。

 

毛穴の黒ずみ

毛穴が黒ずむ原因は皮脂の過剰分泌と、皮脂やメイク汚れが混ざってできた角栓が毛穴を詰まらせることです。
角栓は空気に触れて酸化すると黒くなり、毛穴が黒ずんで見えます。
紫外線や摩擦などの刺激を受けると毛穴周りの角質が厚くなり、皮脂が毛穴に溜まりやすくなるため注意が必要です。
メラニンの蓄積による色素沈着で黒ずんでいるものは、メラニン毛穴と呼ばれます。
ターンオーバーの乱れはメラニンの排出に悪影響を及ぼすため、注意が必要です。

レチノールには、皮脂の過剰分泌抑制作用とターンオーバー促進作用があり、毛穴の黒ずみ改善が期待できます。


レチノールで毛穴が悪化する・目立つ原因

レチノールで毛穴が悪化する・目立つ原因は、レチノールの使い始めに起こるA反応による肌の乾燥です。
A反応により肌が乾燥するとキメが乱れ、一時的に毛穴が目立ちやすくなるため、レチノールで毛穴が悪化したと感じる場合があります。

肌にビタミンAが足りていない方はA反応が起こりやすく、レチノールを初めて使用する際はとくに毛穴が気になるかもしれません。

しかし、A反応は肌がレチノールに慣れると自然に治まるため、過度の心配は不要です。


毛穴悩みの改善でレチノールを使用する際のポイント

  毛穴悩みの改善でレチノールを使用する際のポイントは、次のとおりです。
  • 低濃度のレチノールから始める

  • 低刺激なレチノールを選ぶ

  • 続けられる価格帯のレチノールを選ぶ

  • 保湿ケアに力を入れる

それぞれ詳しく解説します。

 

低濃度のレチノールから始める

毛穴悩みの改善でレチノールを使用する際は、低濃度のものから始めましょう。
高濃度のレチノールは高い効果が期待できますが、その分刺激も強く、A反応が起こりやすい傾向にあります。
レチノールの刺激が強すぎて肌トラブルが起こる恐れもあるため、まずは低濃度のものを使用して肌をビタミンAに慣れさせましょう。
濃度0.1%以下のレチノールであれば、比較的安心して使用できます。

 

低刺激なレチノールを選ぶ

毛穴悩みの改善でレチノールを使用する際は、低刺激なものを選ぶと安心です。
医療機関でしか購入できないレチノイン酸は高い効果が期待できますが、その分刺激も強く、ビタミンAに慣れていない方は肌が荒れる恐れがあります。

肌が弱い方やレチノールのA反応が不安な方は、市販の低濃度レチノールの中でも低刺激な処方のものを選びましょう。
敏感肌向けのものや添加物の少ないもの、皮膚科医テスト済みのものなどは、比較的安心して使用できます。

ただし、低刺激なレチノールであっても、すべての方が肌荒れしない保証はありません。
肌が弱い方は必ず使用前にパッチテストをおこないましょう。

 

続けられる価格帯のレチノールを選ぶ

毛穴悩みの改善でレチノールを使用する際は、無理なく続けられる価格帯のものを選びましょう。
レチノールはあくまでも化粧品であって薬ではないため、効果を実感するためには継続使用が必須です。
レチノールで効果を実感するまでの期間には個人差がありますが、低濃度の商品を使用する場合は数か月ほどかかるケースもあります。
最低でも1〜3か月ほどは続けることを想定し、予算内で購入できるレチノールを選びましょう。

 

保湿ケアに力を入れる

毛穴悩みの改善でレチノールを使用する場合は、保湿ケアに力を入れましょう。
レチノール使用中は肌が乾燥しやすいため、保湿ケアを入念におこなわないと毛穴が一時的に目立つ場合があります。

セラミドやヒアルロン酸やグリセリンやコラーゲンなどが配合された、保湿力の高い基礎化粧品を使用しましょう。

肌をしっかりと保湿すると皮脂の過剰分泌も起きにくくなり、毛穴ケアにも繋がります。

なお、保湿成分が配合されているレチノールは肌への刺激を抑えられるため、A反応による肌荒れが心配な方にもおすすめです。


毛穴悩みにおすすめのレチノール!低刺激で安心

 

毛穴悩みの改善でレチノールの使用を検討している方には、ドクターオラクルの「レチノタイトニングシリーズ」をおすすめします。
韓国の皮膚科専門医が開発した低刺激レチノールで、刺激安定性が改善されたレチノイド成分「ヒドロキシピナコロンレチノアート」を採用している点が特徴です。

レチノールの効果は維持しつつ肌への刺激を軽減しており、A反応による乾燥で毛穴が目立たないか心配な方でも使いやすい傾向にあります。
ラインナップはアンプルとクリームとトナーの3種類で、いずれも皮膚科医テスト済みのため、肌が弱い方でも比較的安心です。
レチノールの刺激を抑えるために、次の保湿成分も配合しています。

 

種類

保湿成分

アンプル

ヒアルロン酸Na

グリセリン

クリーム

グリセリン

加水分解コラーゲン

セラミドNP

ヒアルロン酸

加水分解ヒアルロン酸

ヒアルロン酸Na

トナー

グリセリン

セラミドNP

ヒアルロン酸Na

セラミドNS

セラミドAP

セラミドAS

セラミドEOP

 

レチノール濃度はアンプルが0.1%、クリームが0.05%、トナーは0.01%です。
いずれもレチノール濃度が低めで、A反応による乾燥が心配な方でも安心して使用できます。

レチノタイトニングシリーズは全顔に使用できますが、初めてレチノールを使用する方には濃度の低いクリームとトナーがおすすめです。

トナーには毛穴ケアに役立つコハク酸も配合しているため、毛穴悩みの改善でレチノールを取り入れたい方はぜひ試してみてください。

 

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レチノールとあわせておこないたい毛穴ケア

  レチノールとあわせておこないたい毛穴ケアは、次のとおりです。
  • 毛穴を改善するクレンジング・洗顔

  • 生活習慣の改善

それぞれ詳しく解説します。
 

毛穴を改善するクレンジング・洗顔

毛穴の悩みを改善するためには、クレンジングと洗顔の見直しが大切です。
自身の肌質やメイクの濃さに合うクレンジングを選び、メイクをした日は洗顔料のみで済ませずに必ずクレンジングを使用しましょう。

指先ではなく手のひらを使ってクレンジングをおこなうと、力が入りすぎないためおすすめです。
洗顔料を使用する際はしっかりと泡立てて、泡を肌に滑らせるようにして優しく洗います。

より入念に毛穴ケアをしたい場合は、毛穴汚れに効果的だと言われている酵素洗顔も取り入れてみましょう。
ただし、酵素洗顔の使い過ぎは皮脂の取りすぎになる恐れがあるため、週1回程度から始めることをおすすめします。

顔を拭く際は柔らかいタオルを使用し、肌を軽く押さえるようにして水分をタオルに吸わせましょう。
肌を強くこするように拭くと、摩擦によりバリア機能が低下して肌の乾燥に繋がります。
クレンジング・洗顔の全工程では、肌に負担をかけないよう十分注意が必要です。
洗顔後の肌は乾燥しやすい状態のため、タオルで顔を拭いたあとはすぐに保湿ケアをおこないましょう。

 

生活習慣の改善

毛穴の悩みを改善するために意識すべき生活習慣は、次のとおりです。

  •  十分な睡眠をとる
  • 栄養バランスのよい食事を心がける

  • 適度に運動をする

 

それぞれ詳しく解説します。
 

十分な睡眠をとる

毛穴悩みを改善するためには十分な睡眠をとり、肌を修復する成長ホルモンの分泌を促しましょう。
睡眠不足により成長ホルモンの分泌が滞ると、肌のターンオーバーが乱れて毛穴に悪影響を及ぼします。

睡眠不足が毛穴によくないもうひとつの理由は、交感神経が優位になり男性ホルモンが活性化するからです。
男性ホルモンが活性化すると、皮脂の分泌量が増えて開き毛穴や詰まり毛穴になります。

 

栄養バランスのよい食事を心がける

毛穴悩みを改善するためには、栄養バランスのよい食事を心がけましょう。
とくにおすすめの栄養素は次のとおりです。
 

栄養素

働き

ビタミンA/β-カロテン

肌や粘膜の健康を守る

抗酸化作用

ビタミンB2、B6

皮脂の分泌量をコントロールする

ビタミンC

皮脂分泌の抑制

コラーゲンの生成促進

抗酸化作用

たんぱく質

皮膚の組織やコラーゲンのもとになる

食物繊維

腸の働きをよくして便通を整える

脂質と糖質をエネルギーに変える

注意点として、脂質や糖質の多い食べ物やアルコールやカフェインの摂りすぎは、皮脂の過剰分泌に繋がります。
ファストフードやインスタント食品や甘いものは、食べすぎないように気をつけましょう。

 

適度に運動をする

毛穴悩みを改善するためには、適度に運動をして肌の代謝を高めることも大切です。
運動で汗をかくと、毛穴の汚れも排出されやすくなります。

ウォーキングやジョギングやストレッチやヨガなどを、1回20〜30分ほどを目安に週2〜3回ほどおこないましょう。
毛穴悩みの原因のひとつであるストレスも、適度な運動により解消されます。

ストレスを受けるとステロイドホルモンやアドレナリンが分泌され、皮脂の過剰分泌に繋がるため、ストレスを溜め込まないよう注意が必要です。

適度な運動を継続しておこなうと、幸せホルモンのセロトニンやエンドルフィンが分泌されやすくなり、ストレスに強い心身を作る上で役立ちます。


レチノールは毛穴悩みにも効果が期待できる!まずは低濃度から始めよう

 

レチノールは、開き毛穴・詰まり毛穴・たるみ毛穴・毛穴の黒ずみの改善にも効果が期待できます。
しかし、レチノールの使い始めはA反応が起こりやすく、乾燥により毛穴が悪化したと感じる場合がある点に注意が必要です。
高濃度のレチノールほどA反応が起こりやすいため、初めてレチノールを使用する方は低濃度のものから始めましょう。

低濃度かつ低刺激のレチノールをお探しの方には、ドクターオラクルのレチノタイトニングシリーズがおすすめです。
次世代レチノイド成分のヒドロキシピナコロンレチノアートを採用しており、レチノールの効果は維持しつつ肌への刺激が軽減されています。

さらには、保湿成分も複数配合で、A反応による肌荒れが心配な方でも比較的安心です。
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